suzuka91411207

Monday Morning Football

札幌の地よりアトランタ・ファルコンズの動向を見守るブログ

6 2月

スーパーボウル前夜プレビュー

マット・ライアンが今シーズンのMVPになりました!!!

MVPのスーパーボウル成績を見るにあまり手放しでは喜べませんが。。。笑
とりあえずおめでとうございます!!


さて、試合についての前に、NFL.comの記事で気になるのがあったので、それについて

フリーニーとビーズリーの師弟関係の記事ですね。ATLファン的にはDEN戦あたりから知られていたことでもあり、ATLのオフィシャルサイトでも記事出てたりしてたので、今更かよ感ありますが。。

正直今シーズンのATLに対する過小評価、注目のされなさにはいささか業を煮やしていました。今更こんな記事よく出せたな!とか思いながら読んでましたが、師弟関係面以外で気になったとこあったのでそこを。

まず、フリーニーとビーズリーの境遇が似ている、という。どちらもスピードが売りの選手、逆に言えばサイズ不足・パワー不足でもあります。あと、崩壊しているディフェンスの立て直しの第一歩としての役割を期待されていた(る)とこです。それもあってフリーニーはビーズリーに色々親身に教えてあげてるみたいですね。
また、ビーズリーの家族について。アル中からの肝硬変でシーズン前に亡くなられた、ということが書いてあり、ビーズリーが父親に対して好意的なコメントを残していたのに驚きました。今まさに精神科の試験勉強でやっているんですが、平たく言えばアルコール依存ってめっちゃ大変で家族に対する影響が特に大きいよ、って感じなんですね。なので、ビーズリーの人格がいかにしっかりしているか、というのが分かりました。彼にとって今シーズンは亡き父に捧げるシーズンだったみたいですが、最高のシーズンを過ごせましたね。あとはリングだけ!



もう1つ、ベリチックとディミトロフの関係。結構いろんなとこで記事にされていたようですが、ざっくり言えば、フリオの獲得の際にアドバイスをもらった、ということみたいです。
ベリチックは、個人的に中日落合監督のイメージで、好意的な印象はなかったですが、この話聞いて好感度爆上げです笑。リーグトップ3には入るモンスターレシーバーがATLにいるのはベリチックのおかげでもあるんですね。






さて、ここから試合展望。

・怪我人情報
制限付き練習があったのは、Cマック・WRフリオ・DEフリーニーです。
フリオ、フリーニーはそんな問題ないでしょう。ただ、フリーニーは今まで練習休む時、怪我と関係なかったのに、今回は違うみたいでそこが気がかりです。フリオはシーズン終われば手術するみたいですが、これも慢性的な怪我を根治するためだと思うので問題なし。

もう一人、マックが問題です。ついさっき流れてきましたが、骨折してるみたいです。普通なら2ヶ月離脱レベルの怪我だとか。これで出場予定らしいんですが、どういうことなんでしょう?2ヶ月離脱レベルで動くどころかプレイするって。。。正直こういうスポーツ漫画的展開は大好きなので、激アツなんですけど、選手生命的な意味で本当に大丈夫なのか、満足いくパフォーマンスができるのか心配です。


・ジンクス
今のとこジンクス的には圧倒的不利です笑。MVPをとってスーパーボウル勝った人はいません。白ジャージ着用チームの勝率が高い。ほこたて対決では矛は1勝のみ。

ただ、ジンクスはいつか破られるもの。それは明日だ!!!



・オフェンス
ポイントは31点、つまり4TD1FG取れるかどうか、ってとこだと思います。今シーズン31点以上とった試合で負けなしです。これは、ポゼッションとか相手の攻撃力とか考えた時の勝敗ラインってことなんでしょうね。この辺突き詰めていくのも面白そうです。

で、どうやって点を取るか。まずは、ランが出るか。ランが出るからLBの意識が前に行く、そしたらスペースができてパスが通る、かといって後ろに下がればランが出る、といった好循環がカイルオフェンスの源です。
NEディフェンス相手に走り回れるか?それは厳しいでしょう。マックの怪我もあるし。なので狙いを絞らせないために、RBへのパスが多くなると思ってます。あとスクリーンパスも増えるんじゃないか?と。特にゲイブリエル、サヌへの。

いずれにせよ、オフェンスが通用しなければそこで終戦です。いかにディフェンスのレベルアップがあっても去年のDENばりに試合を作れるレベルではないです。


・ディフェンス
すぐ上にあんなこと書きましたが、密かにディフェンスはいけるんじゃないか、と思ってます。
理由としては、やはりグロンコウスキーの不在。ファルコンズディフェンスは、TEだったりでかいWRだったりを苦手にしている印象です。しかし、今回の相手にはいません。
NEのWRは、ルートランとかはすごいのかもしれないですが、タックルを振りほどいたり、スピードで相手を圧倒する選手は多くありません。なので、ATLセカンダリーがカバーしきること可能なんじゃないか?と。戦術面ではどうなるかは分かりませんが、個々の選手の能力的な意味では劣っているとは全く思いません。

また、GB戦の時も書きましたが、試合で相手のドライブが10回あるとしたら、そのうち4TD or 3TD1FG以下に抑えればいいわけです。いくら怪我人続出したからといってGBオフェンスを抑えたんですから、決して不可能ではありません。



・まとめ
今回、スコア予想としてはどっちが勝つにしろ2ポゼ差くらいになるんじゃないかなーと思ってます。ATLオフェンスが通用すれば、攻撃力の差でATL。通用しなければ、守備力の差でNE。ある意味分かりやすいですね。
しかし、こんなちゃちな予想がひっくり返されるような試合を期待します!その方がこっちも色々思いを巡らせて予想する価値があります。せっかくのスーパーボウルが想定内じゃつまらないですもんね。

どちらが勝つにせよ、これで2016-2017シーズンは終わり。開幕のDEN対CARの試合がついこの前に感じます。あの時はまさかこんなシーズンになるとは思いもしませんでした笑。とても楽しいシーズンで、次の試合が待ち遠しかったです。試合見るだけでご飯何杯もいけるような試合がたくさんあったシーズンでした。そんなシーズンが終わる寂しさもありますが、集大成としての名試合、その上でATLの初スーパーボウル制覇を願って終わりにします!
本当にありがとう!ファルコンズ!最後にもう一度頑張ってくれ!
30 1月

スーパーボウルプレビュー その1 試合とは関係ないこと

こんばんは。今まさに試験期間中なんですが、科目の中に脳神経外科がありまして、脳震盪の恐ろしさを学んでいるところであります。


スーパーボウルプレビューと題しましたが、試合展開予想とかじゃなく、ATLの公式ホームページから面白そうな記事をいくつか引っ張ってきてなんか書こうと思います。


その前に、

・OCカイルが来季HCになることが確実視されてるSFですが、GMにジョン・リンチという人が就任みたいです。正直まだNFL見始めて日が浅いので、GM人事まで全く追えてません笑。名選手でフロント経験がないことで話題になってるみたいですね。カイルの未来はどうなるのか?!


さて、ホームページを見るにフリーニーさんがさすがいいこと言ってます。

トム・ブレイディにプレッシャーをかけることについて、ざっくりまとめると

ブレイディのようないいQBと対戦するとき、プレッシャーをかけるのが鍵となるが、どうやってかける?それは、DLだよ。ただ、それは特別なことじゃなく、毎週やってきたことだ。「トム・ブレイディだ!プレッシャーかけなきゃ!」みたいなことじゃない。今まで通りのことをして、さらに新しいことをすれば、結果はついてくるよ。


僕も、今年のNEのOLは強力なので何かないかなーと思って試合見返してましたが、素人目には何もわからず、不安になってましたが、フリーニーさんのいう通りですね。いつも通りやればいいんです。
今シーズン1、2を争うスケジュール強度でありながらスーパーボウル進出してるんですから。


この記事から引っ張ってきたんですが、他にも色々あります。

FBディマルコはファンに感謝して、ブライアント翁はスーパーボウル進出の難しさについて語ってます。年季が違いますから、説得力ありますね笑。Sアレンはディフェンスのルーキーについて、人ごとみたいに語ってるけど本人もまだ三年目だぞっていう。



次は、今シーズン、躍進したセカンダリーの成功の立役者の話です。
それは、DBコーチの Marquand Manuelです。記事の中では、彼がいかに熱くブレない男であるかが、紹介されてます。こういう見た目では分かりにくいコーチ陣の凄さ、みたいなの好きなのでこんな感じの記事がもっと見たいですね。ポジションコーチにスポットが当たることって多くはないでしょうし。
また、せっかく紹介されたけど、そんな有能だとどこかから引き抜かれるかもしれないですね。笑





最後にクインがこのスーパーボウルまでの準備期間における3つのキーを言ってるのでそれについて。

1つ目は、brotherhood です。シーズン半ばから登場したこの言葉、今やファンにすっかり浸透しています。試合見てもチームの雰囲気の良さが伝わってきます。昨年後半の連敗続きだったチームとは全く別物ですね。

2つ目は、Do what we do です。ここからは個人的解釈ですが、今シーズン最初っからスーパーボウルを見据えてやってきたのではなく、目の前のやるべきことをやってきて今なんだ、だから大一番の前でもその姿勢のままで、すべきことをしよう、という意味だと思ってます。

3つ目は、Celebrating is for post-games, not before です。単純に終わったことを振り返るな、前を見ろ、ということですかね。

これについてまたもフリーニーさんのコメント笑
一日一日、その日に集中しろ。そうすれば、気づけば来週になっててその次に気づけば試合当日さ。

だそうです。確かに、ほとんどの選手がスーパーボウル出場が初めてで、その期待や不安とどう付き合うか、っていうのは極めて重要な問題です。十分に練習したのに、精神的なもので納得いくパフォーマンスをできなかった経験した人は多いでしょう。
そんな中、プレーヤーではフリーニー、コーチはクインといったスーパーボウル出場かつ制覇経験者がいるのは非常に大きいです。

ファルコンズは今日、ヒューストン入りしたみたいですが、選手の調整がうまいこと進んでいるのを祈るばかりです。



P.S.このプレビュー、その1と題しましたがその2はあるか分かりません笑。更新されたら、試験勉強大丈夫ということです笑。その2があれば、試合展開について書きたいと思います。
27 1月

NFCチャンピオンシップ グリーンベイ戦感想 ありがとう、ジョージアドーム


ATL 44 - 21 GB

勝ちました!
ブログ書くのに試合見返してたらテンション上がってきて、寝付けるか心配です笑。

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PFFスタッツ


試合振り返り

まず、オープニングドライブをいつも通りTD。しかも3rd downに3回なりましたが、全てあっさり更新してですから、このドライブでオフェンスに関する心配は全くなくなりました。返しのドライブでは、レッドゾーン手前での3rd downで、ディオン・ジョーンズのディレイブリッツが見事にハマり、FGに抑えます。しかし、このFGをGBがミス。このターンオーバーをATLがFGで終えて、GBの返しのドライブで、再びレッドゾーン手前。CBコリンズが、RBリプコウスキから値千金のFF。これでモメンタムは完全にATL。このターンオーバーもしっかりTDで終えます。ここで、GB、ATL、GBとパントを蹴り合い、再び回ってきた攻撃機会をTDで締め、前半を24-0という、まさかのスコアで折り返します。
後半に入り、ようやくGBオフェンスも機能し始めますが、時すでに遅し。ATLのオフェンスを止めることはできず、点差はなかなか縮まりません。そのまま、最後はロジャースがベンチに下がり、持ったままの圧勝となりました。

GBにケガ人が多かったのも幸いしましたが、何よりATLディフェンスの成長っぷりがロジャースの予想以上だったことが大きいのかな、と思います。
最初のGBのFGミスはラッキーにしても、コリンズのFFはラッキーとは言わせません。うちのディフェンスが必死でプレーして、掻き出し、得たボールです。ちょくちょくNFL.comの記事とかで、あれがなければ、10-7だった、みたいなのを見ますが、それにちょっと気分を害したので。

あとは攻守それぞれについて


オフェンス
まず、試合途中ではMVPコールも発生していたライアンについて。記録が目白押しなので、いくつか記します。
 ・2016年度のプレーオフにおいて、ライアンは53/75,730yards,7TD,0INTで132.6QBRを記録し,
これは史上3番目に高い値。
 ・ポストシーズンで、TDを7つ以上投げてインターセプトなしはライアン以外で6人いるが、その全員がスーパーボウルを買っている。
 ・史上初めて、4パスTD、1ラッシングTD、インターセプトなしを記録した。

などなどです。

オフェンスはもうどこから褒めればいいのかわからないくらい、全員素晴らしかったです。
圧倒的な支配力を見せつけたフリオ、ミスなく2番手レシーバーとして完璧な働きが続くサヌ、堅実にヤードを稼ぐフリーマン・コールマン。
フリオの後半ATL最初のドライブでの73ヤードTDは、相手の心を完全に折るプレイでした。えぐいですね、ほんと。何回見ても飽きません。別にディフェンスに落ち度があるわけではなく、ただただフリオがすごかっただけですからね。他にもスーパーキャッチ連発してて、モンスターたる所以を存分に見せつけました。

9回攻撃機会あって6TD、1FG、パント2回ですから、まさしくハイパーオフェンス。パントも片方は試合終盤のガベージタイムでのものですから、まあ半分ノーカンみたいなものでしょう。この攻撃陣に何か名前つかないんですかね笑。シーズン終わってからつくのかな?


今回キャッチなかったのはハーディとロビンソンだけ。ハーディはレシーバーとしてターゲットになってなかった気がするし、ロビンソンはターゲットにはなってましたけど落球してキャッチならず。フリオ、サヌ以外のレシーバー陣は緊張してたのか1Qでは落球多かったですね。そんなんでスーパーボウル大丈夫なのか!笑 オフェンスでミスも結構ありましたし。
スーパーボウルプレビューでもまた書くと思うんで、あんま書かないですが、うまいこと心身ともに調整してくれることを願ってます。


相変わらずの破壊力を見せつけたオフェンスですが、特に取り上げたいのが、前半終了間際のATLの攻撃です。レッドゾーンに侵入した時点で残り25秒。タイムアウトも残り1つでした。観戦時は、17点リードしてるし、あまり無理せずFGかなーと思って見てましたが、様子を見るにダン・クインは最初からTDとる気しかなかったようですね。
見てた時は、いやいや無理してターンオーバー食らったらどうすんだよ、とか思ってましたが、よくよく考えると、これがダン・クインがどれほどマット・ライアンを信頼しているか、ということを表していると思います。もちろん、クインが選手を信頼しているのはインタビュー記事からは分かっていましたが、采配というか態度からそれが伝わってきて、言葉ではなく心で理解できました。
これがきっとbrotherhoodであり、クイン政権2年目での躍進につながっているんだろうな、と。



ディフェンス
ディフェンスも本当に素晴らしかったですね。DLはよくプレッシャーをかけ、DBはなかなかレシーバーをフリーにさせませんでした。
どこのディフェンスがGBオフェンスを前半スコアレスにできると言うんでしょうか。しかもNFCチャンピオンシップという大舞台で。
今日のディフェンスにおける一番のポイント、なんならこの試合での一番のポイントは、ロジャースのハードカウントに引っかからなかったことだと思います。それに引っかかると、ペナルティもあるしラッシュの勢いも削がれます。この試合では、大勢決した後にビーズリーが1回引っかかったくらいです。ここにATLの勢いだけではない、しっかりとした準備を感じました。選手交代の隙を突かれることもなかったし、クインは本気でディフェンスでも勝ちにいってた、ということがわかります。


今日はさすが元SEAのDCといった采配が多かったダン・クイン。いつもはあまり入れないブリッツ、ここぞという場面でしか入れてなかった印象のあるブリッツを多めに使ってました。毎回決まってたわけではないですが、大事な場面では決まってましたね。特に最初のジョーンズのブリッツからFGに抑えなければFGミスもなかったと思うと、非常に大きな采配でした。ミスタックルも随分減って、カバーもタイトになってきました。
DL陣も、数字以上の働きでした。サックこそ2つでしたが、ポケットを均等に潰し、ロジャースを左右にロールさせないようにしてました。左右にロールしても全力でDEが追いかけることでスクランブルも最小限に抑えました。



ディフェンスで特に取り上げたいのが、ニッケルバックのプールです。先週から、シーズン中からそうなんでしょうが、なんというか、とても頭がいい選手だな、と感じます。
具体的には、QBに対するヒットですね。QBスクランブルに対して不要なヒットをしているシーンを一切見かけません。一方で、ブリッツに入った時には豪快にタックルしています。カバリング能力は一流とは言えないかもしれませんが、その辺の知性を買われているんだろうな、と思います。まだ、ルーキーということで、技術面の向上が非常に楽しみです。



というわけで、次はいよいよスーパーボウルです。なんとあのNEと対戦です。ダン・クインも言ってましたが、スーパーボウルに出ることがゴールではありません。ここまできたら勝つしかありません。たとえベリチックとブレイディ相手だろうが、オフェンスは30点とるし、ディフェンスは30点以下に抑えます。そう信じてます。
今回は時間空くのでいつもより長めにプレビューかけたら、と思ってます。ただ自分が試験前なのでどうなるかわからないです笑。

あと最後に、NFL.comにありましたチャンピオンシップ後半のSound FXをファルコンズファンでまだ聞いてない方は、ぜひ聞いてほしいです。特に最後の試合後の様子が最高です。感情露わに喜ぶライアン、あくまでクールなフリオ、抱き合うライアンとクイン、そして最後のロッカールームでの円陣。。。
見所たくさんです。
20 1月

NFC チャンピオンシップ グリーンベイ戦プレビュー

こんばんは、すずかです。


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さあ、とうとうこの時がやってきました。あと1つ勝てば、スーパーボウルです。
ファルコンズというチームを応援してわずか2年目で、チャンピオンシップにまで駒を進めていることに現実感がありません笑。

ただ、これは紛れもなく現実。あのGBとスーパーボウル進出をかけての大一番です。


まずは、ケガ人から。
ファルコンズは練習不参加は、WRフリオのみ。フリオは日曜日の試合にはでれるそうです。まあ、いつもの持病なので問題ないでしょう。制限付きはDTバビノーWRゲイブリエルです。守備陣にDEクレイボーンエースCBトゥルーファントを欠きますが、攻撃陣はベストメンバー・守備陣もほぼベストでしょう。


前回対戦では、最後に逆転のTDドライブをして勝ちました。いくつかに分けて振り返って見ます。

ATLオフェンス
・ラン
前回対戦ではコールマンがいませんでした。代役はウォードでしたが、しっかりこなしてくれましたね。ただ、チームとしてランはわずか、17回81YDSに止まりました。特にフリーマンは11回35YDSと抑えられてしまいました。
しかし、今回に関してはあまり心配していないです。コールマンもいるぶん、マークは分散するだろうし。SEAのフロントセブンよりGBのフロントセブンの方がやりにくい、なんてわけもないでしょう。
我がファルコンズが誇るRBデュオの力を全米に見せつけてやってください!

・パス
前回はライアンは28/35 288YDS 3TDという素晴らしい活躍をしてくれました。レシーバーへの投げ分けもいつも通りでした。前は、サヌが大暴れしてましたが、今回はゲイブリエルもハーディもコールマンもターゲットになるでしょうし、そちらに気を取られてフリオにドカンと一発!てな展開もありそうです。
そういえば、このGB戦くらいからゲイブリエルがよく使われるようになりましたね。本人もきっといいイメージで臨めると思うので頑張ってほしいです。


ATLディフェンス
・ラン
GBはそんなラン中心でもないでしょう笑。レーシーはいないですが、シーズン途中からWRより転向したモンゴメリがよくやっています。タイプ的にはうちのゲイブリエルと似たような印象です。今まであまり対峙してこなかったタイプのRBなのでちょっと心配ですね。と言ってもそれよりはロジャースのスクランブルの方が心配ですけどね笑。前回はなんとチームトップの60YDSも走られてますから。

・パス
もう、今のロジャースを抑えることなんて不可能にしか思えないです笑。あーゆーのをゾーンに入ってる、とか言うんでしょうね。セカンダリーはいつものソフトゾーンで行くんでしょうから、DLの責任がより重くなります。前回はロジャースから3サック奪いましたが、2サックを記録したクレイボーンは先週のSEA戦でIR入り。。
なのでビーズリーへのマークがきつくなることが予想されます。ただ、その隙をついて好調のリードらがプレッシャーをかけてくれないと試合になりません。


まとめ
マット・ライアンとアーロン・ロジャースという間違いなく今シーズンのNFLでNo.1と2のQB対決で、ハイスコアな展開となるでしょう。ATL側は30点から40点は取れます。なので、いかにGBの得点を30以下に抑えるか、というのがポイントです。仮に1試合の中で、8回攻撃機会があるとすれば、「3回パント打たせてFG何本か打たせる」or「4回以上パント打たせる」でだいたい30点以下に抑えることができます。そう考えれば、今のディフェンスならできそうな気がしてきます笑。
先週のSEA戦で日テレの解説が言ってましたが、プレシーズン・レギュラーシーズン・プレーオフ・スーパーボウルでプレーの速さってのはどんどん速くなっていくらしいです。今のATLのディフェンスは、まさにその言葉通りで絶えず進化を続けていて、SEA戦でより自信が深まったんじゃないでしょうか。





最後に、OCカイル・シャナハンのサンフランシスコでのHC就任はほぼ暗黙の了解みたくなってます。
今シーズン、歴史に残るオフェンスを作り上げた立役者であり、ファルコンズをここまで連れてきた人物の一人でもあります。いなくなるのは悲しいですが、スーパーボウルのリングを手土産にして新天地に行ってほしいです。
というわけで、勝算はなくはないぞ!頑張れ、ファルコンズ!
Rise Up! In Brotherhood!
18 1月

NFC ディヴィジョナルラウンド シアトル戦感想 日曜早朝に叫んですいません。

KH2.8はクリアしてしまいました。すずかです。
土曜日にクリアしたので3日で終わっちゃいました。。。

KH3Dはかなりの良作ですね。いいゲームバランス、マップだったと思います。おすすめです。



ATL 36 - 20 SEA


04






主なスタッツ


QB ATLライアン 26/37 338YDS 3TD
   SEAウィルソン  17/30 225YDS 2TD 2INT

ラン ATLフリーマン 14回45YDS 1TD (レシーブ4回80YDS)
   ATLコールマン 11回57YDS (レシーブ3回22YDS 1TD)
   SEAウィルソン 6回49YDS
   SEAロールズ 11回34YDS

レシーブ ATLゲイブリエル 4回71YDS
     ATLジョーンズ  6回67YDS 1TD
     SEAリチャードソン 4回83YDS
     SEAボールドウィン 5回80YDS 1TD


PFFスタッツ



やーいい試合でしたね。この試合のターニングポイントは何と言っても第2Q 10:34のへスターのビッグリターンを台無しにするペナルティでしょう。


あそこで一気にモメンタムを引き寄せ、自軍のOLに足踏まれてセーフティなんていう普通ならありえないプレイを起こしてますからね。もちろん、素早いプレイリードでロスタックルしたLB陣とかOL登録なのにもっぱらDLとして起用されるガーランドさんの圧とかATL守備陣の確かな成長とクインの起用があってこそのプレイですが、あれでライアンもだいぶ楽になったと思います。ガーランドさんは、1on1がめちゃ得意だそうで、それもあってSEAの控えOLは焦って足踏んじゃったんでしょうね。


と言っても、この直前に3&outになった時もライアンから全く焦りを感じず、むしろ余裕さえ感じました。去年もそうだし、きっとこれまでもそうだったんだろうけど、ライアンは強敵相手に僅差だったり負けてたりするとどこか余裕がないというか、焦っているように見えることが多く、それが大事なところでのインターセプトにつながっていたりしたと思うんですが、この試合では全くそういうところがなかったです。数字的にはこれよりいい試合もあったんでしょうが、間違いなく今シーズン1のクォーターバッキングでした。


チーム全体のオフェンスとしても、オープニングドライブのパスこそフリオに集中してましたが、セーフティ以後はいつも通りの、格下チームに対するがごとくの見事な投げ分け。8人にパスを投げ分け、ターゲットを絞らせませんでした。また、この試合のMVPは間違いなくOLでしょう。ホームということで、連携もしっかりとれ、ランブロ・パスプロともにばっちしでした。2サックは許しましたが、どちらも特に試合の流れを買えるようなものではありませんでした。


ディフェンスは、オープニングドライブこそTDを許しますが、そのあとはDLがよくプレッシャーをかけ、オープニング以外では2回レッドゾーンに侵入されますが、2回ともFGに抑えています。
また、特にリードを奪ったあとはSEAオフェンスを全く寄せ付けず。TDは一本許しますが、これはヘスターがとったTDと言ってもいいでしょう。ミスタックルもほとんどなく、プレーリードもばっちしでしたね。
TDを許したオープニングドライブもウィルソンは2回スクランブルしていて、セカンダリーがしっかりカバーできていたことを示しています。
ディフェンスのMVPはニールだと思います。ジョーンズ、キャンベルも素晴らしい活躍をしてましたが、「お、よく止めたな。」ってプレーは大体ニールでした。






以下は、試合終わって気になったことをいくつか。

・ファルコンズのケガ人

フリオはまた足を痛めたらしいですが、これは持病のようなもの。ダン・クインも心配ないと言ってますし、僕も心配ないと思います。
クレイボーンは二頭筋断裂でIR入り。ここまでビーズリーにつぐサックをあげていて、よくプレッシャーをかけてくれてましたが、シーズンエンド。幸いリードが調子良さそうなので、次も期待するしかなさそうです。
個人的に一番心配なのが、ビーズリー。試合中左手痛めたとかで、一度ドクターチェック受けてました。そのあと試合に戻ってきたことから重症ではないんでしょうが、次戦を考える上で一番大きいポイントだと思います。



・なぜグラハムにパスがいかなかった?

この試合、SEAオフェンスにもっとやられると思っていてその理由の1つがTEジミー・グラハムの存在です。前回対戦では6回89YDS奪われ、いいようにやられてましたが、今回は3回22YDSです。また、ファルコンズディフェンスの弱点はTEに対するカバーです。現にNO戦でもKC戦でもエースTEを止めきることはできませんでした。なので、グラハムが多くターゲットにされてれば、非常にATLにとって都合が悪かったはずです。
試合を見返していても、そこまで完璧なカバーはされてはないと思います。試合後は勝利の喜びで浮かれてましたが、改めてスタッツ見てみると違和感があったので書いています。
怪我の影響でもあるのか、それともウィルソンの目にはグラハムがカバーされてるように見えたのでしょうか。。。。
ボールドウィンにターゲットが集中していたおかげで、ディフェンスも守りやすかったと思います。



・後半に入り、16点差になった後の円陣

フリーマンの1ヤードTDランで、もう決まりだな、と思いました。観戦してるだけの自分がそう思ったんですから、選手はもっと思ったんじゃないでしょうか。その空気を察知したのか、ライアンが円陣で改めて喝を入れます。あれはシビれましたね。強いチームになるためにはそういう部分が大事だと思うので、とても嬉しかったです。






他にも、書き出したらキリないくらい見所がたくさんあった非常にナイスゲームでしたが、まだファルコンズのシーズンは終わりではありません。ここまできたらなんとしてでも、あと2試合やってください。次は引き続きホームとはいえGB相手です。シーズンでは顔を合わせていてその時は勝ちましたが、あの時のGBのチーム状態は今と比べ物になりません。また、ゾーンに入ってるとしか思えないプレーを連発するロジャースをどう止めたらいいんでしょうかね。。。不安はつきませんが、間違いなく名試合になるでしょうし、この時期に贔屓のチームの試合記事書けることを幸せに思います。
Rise Up!In Brotherhood!
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