suzuka91411207

Monday Morning Football

札幌の地よりアトランタ・ファルコンズの動向を見守るブログ

15 2月

スーパーボウルレビュー 兵どもが夢の跡

こんばんは、ようやくスーパーボウルを見直すことができました。

結果知っていても、手汗かきまくる試合ですね笑。


結果はご存知の通り、歴史的な大逆転劇となりました。。

これまでの最大逆転点差が10点というんですから、ATLファンとしては脱力具合がすごいです。

試合内容について振り返りを。

結局のところ、前夜プレビューにも書いていた通り、31点というのが分水嶺となりましたね。ただ、改めて試合を見返していくと、28点という数字以上にオフェンスがあまり通用していなかったように思います。

個々の面で振り返り
・オフェンス
正直第1Qを無得点で終えた時は、嫌な予感しかしませんでした。パッツディフェンスは流石の集中力でレッドゾーン侵入はおろかFG圏内への侵入さえ許しません。ディフェンスの頑張りで、その均衡は崩れていきましたが、いつもと違う感じではありました。
その違和感はドライブが継続できない、というところにありました。3rd downが8回あって更新はわずかに1回。これに関してはパッツディフェンス(というよりコーチ陣?)がATLオフェンスを上回ったというだけで、もちろんATLファンとしては悔しいですが、非常にレベルの高い攻防が見ることができました。

ランはトスプレイが多かったのはやはりCマックの怪我の影響なんですかね?それともSB用のプレーだったのかな?分からないですが、序盤は意表をつくことができました。ただ、オープニングのフリーマンのラン、外に進路取ればもっとゲインできた、なんならTDまでいけたんじゃ?と思っててそれが一番たられば言いたいとこです。

見ている時は何も思わなかったんですが、2回ほどカイルのプレーコールが物議を醸したとか。
第4Qの9分と4分あたりですね。少なくとも前者は個人的に何の疑問もありません。極めていつも通りのプレーコールだったと思います。ファンブルは偶発的というか相手を褒めるしかないでしょう。
後者はここでFG決めてればほぼ詰み、といった状況だったので悔やまれますね。。。
パスというプレーを選んだこと自体はともかくライアンが少し欲張ってしまった印象です。それまで何回かサックをよけていたのでいけると思ったのでしょうか。せめて投げ捨てできていれば。。。。

ここで試合終わって時間が経って思うのは、ATLが自分の型にこだわりすぎた、固執といってもいいかもしれません、ということです。第4Q9分のところでドライブを継続できなかったのはプレーの読み合いで負けていたからだと思います。そんな状況だったので、残り4分でいつも通りのプレーコールというのは少し安易だったかもしれません。
まあ、何言っても結果論なんですけど、ライアンがこの経験を生かして近い将来、初制覇してくれるのを望んでます。


・ディフェンス
ディフェンスは非常によくやってくれました。オフェンスがあまり通用しない中、こんな試合展開になったのはディフェンスのおかげですね。
前夜プレビューに書いた通り、意外とDB陣、カバーできました笑。これは少なからずベリチックの意表をつけたんじゃないですかね。ダン・クインのプレーコールも冴え、前半を3失点というこれ以上ない形で終えます。しかも1FFと1INTで14点実質ディフェンスが取ったようなものですよ。

オフェンスは今年出来過ぎ感があるので、来年を楽観視できないですが、ディフェンスは非常に楽しみですね。ここにトゥルーファント戻ってくるんで、さらに強化できます。シーズンスタッツだけ見て観戦していた人の度肝を抜く奮闘でした。キャリアーに対して何人もタックルする姿を見て、来年のATLディフェンスは大化けする確信を得ました。
後半はもっといいようにやられている印象でしたが、見返すと案外そうでもなくアジャストしたパッツとブレイディさすが、といった感じです。カバーがゆるゆるになったわけではないですが、DLがプレッシャーをかけきれませんでした。ジャレットが孤軍奮闘していましたが、試合の流れを変えるようなサックはさせてくれません。その上、弱点であるTEへのパスやRBへのパスでうまいこと攻略されてしまいました。

話変わるんですが、NFL.comのモックドラフトでうちの一巡をCBと予想していた人、何見てるんですかね?SBのスタッツだけ見たら色々パス記録作られてますが、試合見てれば間違ってもCBのせいで負けたとは思えません。まさかSBさえ見てないんでしょうか。適当すぎる予想にちょっと腹たちます。


・まとめ
間違いなく10年後も語られる名試合でした。大逆転劇の立役者になってはしまいましたが、これがコーチ陣も含めた今のファルコンズの全力だったと思います。プレーコールまで含めてチーム力です。完全燃焼はできました。25点差ついても諦めなかったペイトリオッツがただただ素晴らしいです。王朝は揺るがないですね。多分、点差ほどの絶望感がなかった、っていうのもあると思うんですが、冷静に判断できた相手が一枚上でした。



ファルコンズ的には仕切り直して来年もう一度期待してます。素材はいいの揃ってるんであとはそれを生かすコーチ陣次第です。OCも変わりますしディフェンスも大きく配置転換してます。NFLjapanの記事にドルフィンズの選手がドルフィンズ守備がLOBに肩を並べるかも、みたいなこと言ってましたが、密かにATLディフェンスこそがそうなると思ってます。

コーチ陣の話だったりドラフトの話だったりをこの長いオフに少しずつ色々調べて書けたらな、と思ってます。個人的にドラフトではDL取って欲しいです。特に、NFL.comのルーキーレビューにもあった通りビーズリーの逆サイド欲しいです。ニーズはOLってのもあると思いますが、過去2年くらいでドラフトした選手が誰か出てきたりしないですかね笑。
8 2月

コーチ人事について

こんばんは、スーパーボウルはすごい試合でしたね。ATLファン以外はとても満足できた名試合だったんじゃないでしょうか笑。

先にスーパーボウルレビュー書こうと思ってたんですが、どうもまだ試合見返す勇気がなくて、試験期間で忙しいのを言い訳にして放置してます笑。来週中には書けたらな、と思ってます。


さて、スーパーボウルが終わるやいなやいきなりあらゆる人事が動き出しました。
まず、退団者から。

・以前から言われていた通り、カイル・シャナハンがSFのHCに。今シーズンはワクワクするオフェンスを見せてくれました。新天地での成功を願ってます。個人的にも強いSFは見たいです。

・QBコーチのマット・ラフルアがラムズのOCになる見込み。

・ちょっとソースが確かか分からないので、公式発表あったらまた書き加えます。
散々シーズン中から愛人契約だとか言われ続けていたDLコーチ ブライアン・コックスが解雇らしいです。まあ、今シーズンのDL改善は主にフリーニー先生のおかげだと思うので、これはいい人事でしょう。


次に、配置転換。

・上のコックス解雇と同じソースなんですが、DCリチャード・スミスがDLコーチに。ディフェンスのコールはシーズン途中からクインが出していたそう。個人的には最初は違ったんだ、と驚きです。
というわけで、コール出さないコーディネーターはシーズン中何してたのか疑問ではありますが、これもいい配置転換でしょう。後任次第ではありますが笑。


最後に一番の話題、カイルの後任OCについて。

・SB終わった後、ATLファンにとって最大の関心は来季のOCについてでした。当初、チップ・ケリーの名前がよく見出しに上がっていて、多くのファンを不安にさせましたが、新OCはスティーブ・サーキジアンです!
アラバマ大の前OCという触れ込みですが、指揮をとったのはあのチャンピオンシップだけ。QBコーチとしての役割の方が多かったみたいです。また、その前はワシントン大のHCだとか。また、来季の復活が期待されるエースCBトゥルーファントの大学時代のコーチでもあるらしい。教えられたことがあるかは分からないですが、面識くらいはあるでしょう。アル中ではあるものの、実力はある、といったところでしょうか。
一応、参考にと思ってチャンピオンシップ観ましたが、印象としては確かに、ファルコンズのオフェンスと合いそうだな、と思いました。ランが基本でプレイアクション多めっていう。コールの是非はまだ勉強不足ですが、なんでこのプレイ?みたいなのはなかったように思います。たった1試合だけなのでなんともですが、とりあえず期待と不安が9:1くらいです。

そして、クインの会見によるとオフェンスのスキームについては変更なし、です。まあナンバーワンオフェンスを抜本的に変える必要はないでしょう。サーキジアンとクインはSEAのHCピート・キャロルを通して面識があるみたいです。フロントはNE系、コーチはSEA系って考えたらすごいですね笑。

最後にクインのサーキジアン評を。

「プレイコーラーとして、私は彼を長年一番のアグレッシブなコーラーだと思っていた。彼はワイドゾーンスキーム、プレイアクション、キーパーという我々の攻撃の主要な部分にとても精通している。」


P.S.
フリオはオフに手術かと思われてましたが、とりあえず現段階では様子見だそうです。
手術のリスクはもちろんありますが、個人的にはだましだましやるよりは、完治させてほしいなーとは思ってます。
6 2月

スーパーボウル前夜プレビュー

マット・ライアンが今シーズンのMVPになりました!!!

MVPのスーパーボウル成績を見るにあまり手放しでは喜べませんが。。。笑
とりあえずおめでとうございます!!


さて、試合についての前に、NFL.comの記事で気になるのがあったので、それについて

フリーニーとビーズリーの師弟関係の記事ですね。ATLファン的にはDEN戦あたりから知られていたことでもあり、ATLのオフィシャルサイトでも記事出てたりしてたので、今更かよ感ありますが。。

正直今シーズンのATLに対する過小評価、注目のされなさにはいささか業を煮やしていました。今更こんな記事よく出せたな!とか思いながら読んでましたが、師弟関係面以外で気になったとこあったのでそこを。

まず、フリーニーとビーズリーの境遇が似ている、という。どちらもスピードが売りの選手、逆に言えばサイズ不足・パワー不足でもあります。あと、崩壊しているディフェンスの立て直しの第一歩としての役割を期待されていた(る)とこです。それもあってフリーニーはビーズリーに色々親身に教えてあげてるみたいですね。
また、ビーズリーの家族について。アル中からの肝硬変でシーズン前に亡くなられた、ということが書いてあり、ビーズリーが父親に対して好意的なコメントを残していたのに驚きました。今まさに精神科の試験勉強でやっているんですが、平たく言えばアルコール依存ってめっちゃ大変で家族に対する影響が特に大きいよ、って感じなんですね。なので、ビーズリーの人格がいかにしっかりしているか、というのが分かりました。彼にとって今シーズンは亡き父に捧げるシーズンだったみたいですが、最高のシーズンを過ごせましたね。あとはリングだけ!



もう1つ、ベリチックとディミトロフの関係。結構いろんなとこで記事にされていたようですが、ざっくり言えば、フリオの獲得の際にアドバイスをもらった、ということみたいです。
ベリチックは、個人的に中日落合監督のイメージで、好意的な印象はなかったですが、この話聞いて好感度爆上げです笑。リーグトップ3には入るモンスターレシーバーがATLにいるのはベリチックのおかげでもあるんですね。






さて、ここから試合展望。

・怪我人情報
制限付き練習があったのは、Cマック・WRフリオ・DEフリーニーです。
フリオ、フリーニーはそんな問題ないでしょう。ただ、フリーニーは今まで練習休む時、怪我と関係なかったのに、今回は違うみたいでそこが気がかりです。フリオはシーズン終われば手術するみたいですが、これも慢性的な怪我を根治するためだと思うので問題なし。

もう一人、マックが問題です。ついさっき流れてきましたが、骨折してるみたいです。普通なら2ヶ月離脱レベルの怪我だとか。これで出場予定らしいんですが、どういうことなんでしょう?2ヶ月離脱レベルで動くどころかプレイするって。。。正直こういうスポーツ漫画的展開は大好きなので、激アツなんですけど、選手生命的な意味で本当に大丈夫なのか、満足いくパフォーマンスができるのか心配です。


・ジンクス
今のとこジンクス的には圧倒的不利です笑。MVPをとってスーパーボウル勝った人はいません。白ジャージ着用チームの勝率が高い。ほこたて対決では矛は1勝のみ。

ただ、ジンクスはいつか破られるもの。それは明日だ!!!



・オフェンス
ポイントは31点、つまり4TD1FG取れるかどうか、ってとこだと思います。今シーズン31点以上とった試合で負けなしです。これは、ポゼッションとか相手の攻撃力とか考えた時の勝敗ラインってことなんでしょうね。この辺突き詰めていくのも面白そうです。

で、どうやって点を取るか。まずは、ランが出るか。ランが出るからLBの意識が前に行く、そしたらスペースができてパスが通る、かといって後ろに下がればランが出る、といった好循環がカイルオフェンスの源です。
NEディフェンス相手に走り回れるか?それは厳しいでしょう。マックの怪我もあるし。なので狙いを絞らせないために、RBへのパスが多くなると思ってます。あとスクリーンパスも増えるんじゃないか?と。特にゲイブリエル、サヌへの。

いずれにせよ、オフェンスが通用しなければそこで終戦です。いかにディフェンスのレベルアップがあっても去年のDENばりに試合を作れるレベルではないです。


・ディフェンス
すぐ上にあんなこと書きましたが、密かにディフェンスはいけるんじゃないか、と思ってます。
理由としては、やはりグロンコウスキーの不在。ファルコンズディフェンスは、TEだったりでかいWRだったりを苦手にしている印象です。しかし、今回の相手にはいません。
NEのWRは、ルートランとかはすごいのかもしれないですが、タックルを振りほどいたり、スピードで相手を圧倒する選手は多くありません。なので、ATLセカンダリーがカバーしきること可能なんじゃないか?と。戦術面ではどうなるかは分かりませんが、個々の選手の能力的な意味では劣っているとは全く思いません。

また、GB戦の時も書きましたが、試合で相手のドライブが10回あるとしたら、そのうち4TD or 3TD1FG以下に抑えればいいわけです。いくら怪我人続出したからといってGBオフェンスを抑えたんですから、決して不可能ではありません。



・まとめ
今回、スコア予想としてはどっちが勝つにしろ2ポゼ差くらいになるんじゃないかなーと思ってます。ATLオフェンスが通用すれば、攻撃力の差でATL。通用しなければ、守備力の差でNE。ある意味分かりやすいですね。
しかし、こんなちゃちな予想がひっくり返されるような試合を期待します!その方がこっちも色々思いを巡らせて予想する価値があります。せっかくのスーパーボウルが想定内じゃつまらないですもんね。

どちらが勝つにせよ、これで2016-2017シーズンは終わり。開幕のDEN対CARの試合がついこの前に感じます。あの時はまさかこんなシーズンになるとは思いもしませんでした笑。とても楽しいシーズンで、次の試合が待ち遠しかったです。試合見るだけでご飯何杯もいけるような試合がたくさんあったシーズンでした。そんなシーズンが終わる寂しさもありますが、集大成としての名試合、その上でATLの初スーパーボウル制覇を願って終わりにします!
本当にありがとう!ファルコンズ!最後にもう一度頑張ってくれ!
30 1月

スーパーボウルプレビュー その1 試合とは関係ないこと

こんばんは。今まさに試験期間中なんですが、科目の中に脳神経外科がありまして、脳震盪の恐ろしさを学んでいるところであります。


スーパーボウルプレビューと題しましたが、試合展開予想とかじゃなく、ATLの公式ホームページから面白そうな記事をいくつか引っ張ってきてなんか書こうと思います。


その前に、

・OCカイルが来季HCになることが確実視されてるSFですが、GMにジョン・リンチという人が就任みたいです。正直まだNFL見始めて日が浅いので、GM人事まで全く追えてません笑。名選手でフロント経験がないことで話題になってるみたいですね。カイルの未来はどうなるのか?!


さて、ホームページを見るにフリーニーさんがさすがいいこと言ってます。

トム・ブレイディにプレッシャーをかけることについて、ざっくりまとめると

ブレイディのようないいQBと対戦するとき、プレッシャーをかけるのが鍵となるが、どうやってかける?それは、DLだよ。ただ、それは特別なことじゃなく、毎週やってきたことだ。「トム・ブレイディだ!プレッシャーかけなきゃ!」みたいなことじゃない。今まで通りのことをして、さらに新しいことをすれば、結果はついてくるよ。


僕も、今年のNEのOLは強力なので何かないかなーと思って試合見返してましたが、素人目には何もわからず、不安になってましたが、フリーニーさんのいう通りですね。いつも通りやればいいんです。
今シーズン1、2を争うスケジュール強度でありながらスーパーボウル進出してるんですから。


この記事から引っ張ってきたんですが、他にも色々あります。

FBディマルコはファンに感謝して、ブライアント翁はスーパーボウル進出の難しさについて語ってます。年季が違いますから、説得力ありますね笑。Sアレンはディフェンスのルーキーについて、人ごとみたいに語ってるけど本人もまだ三年目だぞっていう。



次は、今シーズン、躍進したセカンダリーの成功の立役者の話です。
それは、DBコーチの Marquand Manuelです。記事の中では、彼がいかに熱くブレない男であるかが、紹介されてます。こういう見た目では分かりにくいコーチ陣の凄さ、みたいなの好きなのでこんな感じの記事がもっと見たいですね。ポジションコーチにスポットが当たることって多くはないでしょうし。
また、せっかく紹介されたけど、そんな有能だとどこかから引き抜かれるかもしれないですね。笑





最後にクインがこのスーパーボウルまでの準備期間における3つのキーを言ってるのでそれについて。

1つ目は、brotherhood です。シーズン半ばから登場したこの言葉、今やファンにすっかり浸透しています。試合見てもチームの雰囲気の良さが伝わってきます。昨年後半の連敗続きだったチームとは全く別物ですね。

2つ目は、Do what we do です。ここからは個人的解釈ですが、今シーズン最初っからスーパーボウルを見据えてやってきたのではなく、目の前のやるべきことをやってきて今なんだ、だから大一番の前でもその姿勢のままで、すべきことをしよう、という意味だと思ってます。

3つ目は、Celebrating is for post-games, not before です。単純に終わったことを振り返るな、前を見ろ、ということですかね。

これについてまたもフリーニーさんのコメント笑
一日一日、その日に集中しろ。そうすれば、気づけば来週になっててその次に気づけば試合当日さ。

だそうです。確かに、ほとんどの選手がスーパーボウル出場が初めてで、その期待や不安とどう付き合うか、っていうのは極めて重要な問題です。十分に練習したのに、精神的なもので納得いくパフォーマンスをできなかった経験した人は多いでしょう。
そんな中、プレーヤーではフリーニー、コーチはクインといったスーパーボウル出場かつ制覇経験者がいるのは非常に大きいです。

ファルコンズは今日、ヒューストン入りしたみたいですが、選手の調整がうまいこと進んでいるのを祈るばかりです。



P.S.このプレビュー、その1と題しましたがその2はあるか分かりません笑。更新されたら、試験勉強大丈夫ということです笑。その2があれば、試合展開について書きたいと思います。
27 1月

NFCチャンピオンシップ グリーンベイ戦感想 ありがとう、ジョージアドーム


ATL 44 - 21 GB

勝ちました!
ブログ書くのに試合見返してたらテンション上がってきて、寝付けるか心配です笑。

37


58



PFFスタッツ


試合振り返り

まず、オープニングドライブをいつも通りTD。しかも3rd downに3回なりましたが、全てあっさり更新してですから、このドライブでオフェンスに関する心配は全くなくなりました。返しのドライブでは、レッドゾーン手前での3rd downで、ディオン・ジョーンズのディレイブリッツが見事にハマり、FGに抑えます。しかし、このFGをGBがミス。このターンオーバーをATLがFGで終えて、GBの返しのドライブで、再びレッドゾーン手前。CBコリンズが、RBリプコウスキから値千金のFF。これでモメンタムは完全にATL。このターンオーバーもしっかりTDで終えます。ここで、GB、ATL、GBとパントを蹴り合い、再び回ってきた攻撃機会をTDで締め、前半を24-0という、まさかのスコアで折り返します。
後半に入り、ようやくGBオフェンスも機能し始めますが、時すでに遅し。ATLのオフェンスを止めることはできず、点差はなかなか縮まりません。そのまま、最後はロジャースがベンチに下がり、持ったままの圧勝となりました。

GBにケガ人が多かったのも幸いしましたが、何よりATLディフェンスの成長っぷりがロジャースの予想以上だったことが大きいのかな、と思います。
最初のGBのFGミスはラッキーにしても、コリンズのFFはラッキーとは言わせません。うちのディフェンスが必死でプレーして、掻き出し、得たボールです。ちょくちょくNFL.comの記事とかで、あれがなければ、10-7だった、みたいなのを見ますが、それにちょっと気分を害したので。

あとは攻守それぞれについて


オフェンス
まず、試合途中ではMVPコールも発生していたライアンについて。記録が目白押しなので、いくつか記します。
 ・2016年度のプレーオフにおいて、ライアンは53/75,730yards,7TD,0INTで132.6QBRを記録し,
これは史上3番目に高い値。
 ・ポストシーズンで、TDを7つ以上投げてインターセプトなしはライアン以外で6人いるが、その全員がスーパーボウルを買っている。
 ・史上初めて、4パスTD、1ラッシングTD、インターセプトなしを記録した。

などなどです。

オフェンスはもうどこから褒めればいいのかわからないくらい、全員素晴らしかったです。
圧倒的な支配力を見せつけたフリオ、ミスなく2番手レシーバーとして完璧な働きが続くサヌ、堅実にヤードを稼ぐフリーマン・コールマン。
フリオの後半ATL最初のドライブでの73ヤードTDは、相手の心を完全に折るプレイでした。えぐいですね、ほんと。何回見ても飽きません。別にディフェンスに落ち度があるわけではなく、ただただフリオがすごかっただけですからね。他にもスーパーキャッチ連発してて、モンスターたる所以を存分に見せつけました。

9回攻撃機会あって6TD、1FG、パント2回ですから、まさしくハイパーオフェンス。パントも片方は試合終盤のガベージタイムでのものですから、まあ半分ノーカンみたいなものでしょう。この攻撃陣に何か名前つかないんですかね笑。シーズン終わってからつくのかな?


今回キャッチなかったのはハーディとロビンソンだけ。ハーディはレシーバーとしてターゲットになってなかった気がするし、ロビンソンはターゲットにはなってましたけど落球してキャッチならず。フリオ、サヌ以外のレシーバー陣は緊張してたのか1Qでは落球多かったですね。そんなんでスーパーボウル大丈夫なのか!笑 オフェンスでミスも結構ありましたし。
スーパーボウルプレビューでもまた書くと思うんで、あんま書かないですが、うまいこと心身ともに調整してくれることを願ってます。


相変わらずの破壊力を見せつけたオフェンスですが、特に取り上げたいのが、前半終了間際のATLの攻撃です。レッドゾーンに侵入した時点で残り25秒。タイムアウトも残り1つでした。観戦時は、17点リードしてるし、あまり無理せずFGかなーと思って見てましたが、様子を見るにダン・クインは最初からTDとる気しかなかったようですね。
見てた時は、いやいや無理してターンオーバー食らったらどうすんだよ、とか思ってましたが、よくよく考えると、これがダン・クインがどれほどマット・ライアンを信頼しているか、ということを表していると思います。もちろん、クインが選手を信頼しているのはインタビュー記事からは分かっていましたが、采配というか態度からそれが伝わってきて、言葉ではなく心で理解できました。
これがきっとbrotherhoodであり、クイン政権2年目での躍進につながっているんだろうな、と。



ディフェンス
ディフェンスも本当に素晴らしかったですね。DLはよくプレッシャーをかけ、DBはなかなかレシーバーをフリーにさせませんでした。
どこのディフェンスがGBオフェンスを前半スコアレスにできると言うんでしょうか。しかもNFCチャンピオンシップという大舞台で。
今日のディフェンスにおける一番のポイント、なんならこの試合での一番のポイントは、ロジャースのハードカウントに引っかからなかったことだと思います。それに引っかかると、ペナルティもあるしラッシュの勢いも削がれます。この試合では、大勢決した後にビーズリーが1回引っかかったくらいです。ここにATLの勢いだけではない、しっかりとした準備を感じました。選手交代の隙を突かれることもなかったし、クインは本気でディフェンスでも勝ちにいってた、ということがわかります。


今日はさすが元SEAのDCといった采配が多かったダン・クイン。いつもはあまり入れないブリッツ、ここぞという場面でしか入れてなかった印象のあるブリッツを多めに使ってました。毎回決まってたわけではないですが、大事な場面では決まってましたね。特に最初のジョーンズのブリッツからFGに抑えなければFGミスもなかったと思うと、非常に大きな采配でした。ミスタックルも随分減って、カバーもタイトになってきました。
DL陣も、数字以上の働きでした。サックこそ2つでしたが、ポケットを均等に潰し、ロジャースを左右にロールさせないようにしてました。左右にロールしても全力でDEが追いかけることでスクランブルも最小限に抑えました。



ディフェンスで特に取り上げたいのが、ニッケルバックのプールです。先週から、シーズン中からそうなんでしょうが、なんというか、とても頭がいい選手だな、と感じます。
具体的には、QBに対するヒットですね。QBスクランブルに対して不要なヒットをしているシーンを一切見かけません。一方で、ブリッツに入った時には豪快にタックルしています。カバリング能力は一流とは言えないかもしれませんが、その辺の知性を買われているんだろうな、と思います。まだ、ルーキーということで、技術面の向上が非常に楽しみです。



というわけで、次はいよいよスーパーボウルです。なんとあのNEと対戦です。ダン・クインも言ってましたが、スーパーボウルに出ることがゴールではありません。ここまできたら勝つしかありません。たとえベリチックとブレイディ相手だろうが、オフェンスは30点とるし、ディフェンスは30点以下に抑えます。そう信じてます。
今回は時間空くのでいつもより長めにプレビューかけたら、と思ってます。ただ自分が試験前なのでどうなるかわからないです笑。

あと最後に、NFL.comにありましたチャンピオンシップ後半のSound FXをファルコンズファンでまだ聞いてない方は、ぜひ聞いてほしいです。特に最後の試合後の様子が最高です。感情露わに喜ぶライアン、あくまでクールなフリオ、抱き合うライアンとクイン、そして最後のロッカールームでの円陣。。。
見所たくさんです。
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