こんばんは、バスケのウインターカップで母校が三回戦で散ってしまいました。すずかです。
ATL 33 - 16 CAR
なんか拍子抜けの勝利でした。ただ、この勝利とTBの負けでNFC南地区優勝です!
優勝グッズ買おうかな笑。。
主なスタッツ
QB ATLライアン 27/33 277YDS 2TD
CAR ニュートン 18/43 198YDS 1TD 2INT
ラン ATLフリーマン 13回53YDS (レシーブ8回35YDS)
ATLコールマン 9回90YDS 1TD (レシーブ3回45YDS)
CARスチュアート 11回50YDS
CARニュートン 8回36YDS
レシーブ ATLジョーンズ 4回60YDS
ATLサヌ 3回56YDS
CARベンジャミン 4回63YDS 1TD
CARオルセン 6回59YDS
PFFスタッツ
色々記録づくめな試合でしたね。
まずATLから
ライアン:フランチャイズレコードとなるシーズン34TD、従来の自ら持っていた32TDを更新しました。32TDの年はNFCチャンピオンシップまで行ったみたいですね。試合は見たんですが、去年までの負けパターン的な感じで負けてたなーという印象です。ただ、今年は違うと信じてます!
また、この試合で二人のTEに今シーズン初TDを記録し、ライアンは今シーズン13人のレシーバーにTDパスを投げ込みました。これはNFL記録だそう。
RB陣:フリーマンとコールマンが二人そろって10TDを記録しました。これはチーム史上初です。
他にも書き忘れましたが、先週か先々週には獲得点数のフランチャイズレコードを更新したんでしたっけ?なんか点数関連のなんかで読んでへー、そうなんだと思ったことしか覚えてないです笑。
なんせ当たり前のように毎試合30、40点取りますから色々麻痺してます笑。チームスタッツでもセインツ(29.1)、レイダース(27.3)に大差をつけて33.5pts/gでダントツですしね。
次にCARはオルセンが3シーズン連続でキャッチ1000ヤード以上を獲得して、これはNFLのTE史上初みたいですね。グロウンコウスキーとかいるのに意外でした。故障しないってやっぱり偉大ですね。
続いて試合振り返り。
オープニングドライブで順調に先制TDを決めた後、返しのドライブで4th downに追い込みますが、ギャンブル成功させてしまいます。この時点では点の取り合いになって、競り合う試合になるかと思いましたが、即座にニュートンのパスをプールがINT。振り返ればこの時点で試合は決まりましたね。
キークリー不在ではランを止めきれず、前回対戦よりはレベルアップしたであろうセカンダリーも10人にパスを投げ分けるライアンの前になすすべなく、といったように見えました。
正直、好試合を期待していただけに拍子抜けしました。今年のキャムからは笑顔が全く見られません。去年ATLに完封勝ちして試合終わってもないのにサイドラインで記念撮影してたキャムはどこにいったんだ。。。
あの試合はNFL見始めて、見てたどの試合も割と競った試合ばかりだっただけに衝撃だったし、それもあって今年のライアン500YDSフリオ300YDSの試合では狂喜していたのに。。。
実況でもキャムの投げ方おかしい、みたいな話でてましたし、実際パスの精度酷すぎて成功率4割にも満たないとはNFLレベルのQBとは思えないです。キャムは敵味方関係なく間違いなくNFL界のスターだと思うので、来年またMVP級の活躍に期待したいです。
と、まるでCARファンみたいな感じになってしまったので仕切り直して。
オフェンスは、2人のTEが初TDキャッチでめでたいです。最初のパーキンスのTDキャッチは素晴らしかったです。トーマス・デービスともう1人からダブルカバーされる中、落球せずよく捕りました。あんなのがドラフト下位でくるんですからNFLはすごいですね。ただ、第1Qでのパーキンスのアンネセサリーラフィネスはいただけない。つまらないファールでモメンタム逃すのはよくあるので今後一切やめてほしいです。
戻ってきたフリオは一応チームトップの60ヤード獲得ですが、まだ100%では内容に見えます。そうでなければブラッドベリーにあんな抑えられ方はしないはずです。後半も出てたってことは怪我は治ってるんでしょうけど。。。
ただ、エースレシーバーと二番手レシーバーがそのままパスキャッチヤード順ってのはきれいですね。
RB陣は何も問題なく。フリーマンが変態カットバックしたかと思えば、コールマンはパワーとスピードで抜けていく。来週も頼みます。
ディフェンスはどうなんですかね。ランストップはばっちしでしたね。セカンダリーに関しては結果だけ見れば抑えてますが、キャムの乱調に助けられた部分が大きい気がします。
コリンズが6タックル、2パスディフェンス、1インターセプトの大活躍。そんな大きなミスはなかったんじゃないでしょうか。
ただ、最初の4th&1のギャンブルは抑えて欲しかった。そこくらいです。
今週もオラトエ君激推しのコーナーです笑。
week14で出てきてから週ごとにスナップ数が減っていくという。。
今週はアンダーニースルートに出るオルセンもバッチリカバーできてましたし相変わらずマンカバー完璧です。あとラン結構止めてLB的な仕事もしてましたよ。
まあグッドウィンとのダイムバック争いには逆転した模様。オラトエ(13)に対しグッドウィン(3)とスナップ数は逆転です。次はプールとのニッケルバック争いだ!プールよりカバーうまいと思ってるよ!頑張れ!オラトエ!
さて、早いもので来週のセインツ戦がレギュラーシーズン最終戦です。地区優勝は確定しましたが、SEAの敗戦で#2シードがまだ空いてます。地力で決定できるので、ぜひ勝ち切って1stラウンドバイにしましょう!点の取り合いで負けてられないぞ!
ATL 33 - 16 CAR
なんか拍子抜けの勝利でした。ただ、この勝利とTBの負けでNFC南地区優勝です!
優勝グッズ買おうかな笑。。
主なスタッツ
QB ATLライアン 27/33 277YDS 2TD
CAR ニュートン 18/43 198YDS 1TD 2INT
ラン ATLフリーマン 13回53YDS (レシーブ8回35YDS)
ATLコールマン 9回90YDS 1TD (レシーブ3回45YDS)
CARスチュアート 11回50YDS
CARニュートン 8回36YDS
レシーブ ATLジョーンズ 4回60YDS
ATLサヌ 3回56YDS
CARベンジャミン 4回63YDS 1TD
CARオルセン 6回59YDS
PFFスタッツ
色々記録づくめな試合でしたね。
まずATLから
ライアン:フランチャイズレコードとなるシーズン34TD、従来の自ら持っていた32TDを更新しました。32TDの年はNFCチャンピオンシップまで行ったみたいですね。試合は見たんですが、去年までの負けパターン的な感じで負けてたなーという印象です。ただ、今年は違うと信じてます!
また、この試合で二人のTEに今シーズン初TDを記録し、ライアンは今シーズン13人のレシーバーにTDパスを投げ込みました。これはNFL記録だそう。
RB陣:フリーマンとコールマンが二人そろって10TDを記録しました。これはチーム史上初です。
他にも書き忘れましたが、先週か先々週には獲得点数のフランチャイズレコードを更新したんでしたっけ?なんか点数関連のなんかで読んでへー、そうなんだと思ったことしか覚えてないです笑。
なんせ当たり前のように毎試合30、40点取りますから色々麻痺してます笑。チームスタッツでもセインツ(29.1)、レイダース(27.3)に大差をつけて33.5pts/gでダントツですしね。
次にCARはオルセンが3シーズン連続でキャッチ1000ヤード以上を獲得して、これはNFLのTE史上初みたいですね。グロウンコウスキーとかいるのに意外でした。故障しないってやっぱり偉大ですね。
続いて試合振り返り。
オープニングドライブで順調に先制TDを決めた後、返しのドライブで4th downに追い込みますが、ギャンブル成功させてしまいます。この時点では点の取り合いになって、競り合う試合になるかと思いましたが、即座にニュートンのパスをプールがINT。振り返ればこの時点で試合は決まりましたね。
キークリー不在ではランを止めきれず、前回対戦よりはレベルアップしたであろうセカンダリーも10人にパスを投げ分けるライアンの前になすすべなく、といったように見えました。
正直、好試合を期待していただけに拍子抜けしました。今年のキャムからは笑顔が全く見られません。去年ATLに完封勝ちして試合終わってもないのにサイドラインで記念撮影してたキャムはどこにいったんだ。。。
あの試合はNFL見始めて、見てたどの試合も割と競った試合ばかりだっただけに衝撃だったし、それもあって今年のライアン500YDSフリオ300YDSの試合では狂喜していたのに。。。
実況でもキャムの投げ方おかしい、みたいな話でてましたし、実際パスの精度酷すぎて成功率4割にも満たないとはNFLレベルのQBとは思えないです。キャムは敵味方関係なく間違いなくNFL界のスターだと思うので、来年またMVP級の活躍に期待したいです。
と、まるでCARファンみたいな感じになってしまったので仕切り直して。
オフェンスは、2人のTEが初TDキャッチでめでたいです。最初のパーキンスのTDキャッチは素晴らしかったです。トーマス・デービスともう1人からダブルカバーされる中、落球せずよく捕りました。あんなのがドラフト下位でくるんですからNFLはすごいですね。ただ、第1Qでのパーキンスのアンネセサリーラフィネスはいただけない。つまらないファールでモメンタム逃すのはよくあるので今後一切やめてほしいです。
戻ってきたフリオは一応チームトップの60ヤード獲得ですが、まだ100%では内容に見えます。そうでなければブラッドベリーにあんな抑えられ方はしないはずです。後半も出てたってことは怪我は治ってるんでしょうけど。。。
ただ、エースレシーバーと二番手レシーバーがそのままパスキャッチヤード順ってのはきれいですね。
RB陣は何も問題なく。フリーマンが変態カットバックしたかと思えば、コールマンはパワーとスピードで抜けていく。来週も頼みます。
ディフェンスはどうなんですかね。ランストップはばっちしでしたね。セカンダリーに関しては結果だけ見れば抑えてますが、キャムの乱調に助けられた部分が大きい気がします。
コリンズが6タックル、2パスディフェンス、1インターセプトの大活躍。そんな大きなミスはなかったんじゃないでしょうか。
ただ、最初の4th&1のギャンブルは抑えて欲しかった。そこくらいです。
今週もオラトエ君激推しのコーナーです笑。
week14で出てきてから週ごとにスナップ数が減っていくという。。
今週はアンダーニースルートに出るオルセンもバッチリカバーできてましたし相変わらずマンカバー完璧です。あとラン結構止めてLB的な仕事もしてましたよ。
まあグッドウィンとのダイムバック争いには逆転した模様。オラトエ(13)に対しグッドウィン(3)とスナップ数は逆転です。次はプールとのニッケルバック争いだ!プールよりカバーうまいと思ってるよ!頑張れ!オラトエ!
さて、早いもので来週のセインツ戦がレギュラーシーズン最終戦です。地区優勝は確定しましたが、SEAの敗戦で#2シードがまだ空いてます。地力で決定できるので、ぜひ勝ち切って1stラウンドバイにしましょう!点の取り合いで負けてられないぞ!