こんばんは。今まさに試験期間中なんですが、科目の中に脳神経外科がありまして、脳震盪の恐ろしさを学んでいるところであります。
スーパーボウルプレビューと題しましたが、試合展開予想とかじゃなく、ATLの公式ホームページから面白そうな記事をいくつか引っ張ってきてなんか書こうと思います。
その前に、
・OCカイルが来季HCになることが確実視されてるSFですが、GMにジョン・リンチという人が就任みたいです。正直まだNFL見始めて日が浅いので、GM人事まで全く追えてません笑。名選手でフロント経験がないことで話題になってるみたいですね。カイルの未来はどうなるのか?!
さて、ホームページを見るにフリーニーさんがさすがいいこと言ってます。
トム・ブレイディにプレッシャーをかけることについて、ざっくりまとめると
ブレイディのようないいQBと対戦するとき、プレッシャーをかけるのが鍵となるが、どうやってかける?それは、DLだよ。ただ、それは特別なことじゃなく、毎週やってきたことだ。「トム・ブレイディだ!プレッシャーかけなきゃ!」みたいなことじゃない。今まで通りのことをして、さらに新しいことをすれば、結果はついてくるよ。
僕も、今年のNEのOLは強力なので何かないかなーと思って試合見返してましたが、素人目には何もわからず、不安になってましたが、フリーニーさんのいう通りですね。いつも通りやればいいんです。
今シーズン1、2を争うスケジュール強度でありながらスーパーボウル進出してるんですから。
この記事から引っ張ってきたんですが、他にも色々あります。
FBディマルコはファンに感謝して、ブライアント翁はスーパーボウル進出の難しさについて語ってます。年季が違いますから、説得力ありますね笑。Sアレンはディフェンスのルーキーについて、人ごとみたいに語ってるけど本人もまだ三年目だぞっていう。
次は、今シーズン、躍進したセカンダリーの成功の立役者の話です。
それは、DBコーチの Marquand Manuelです。記事の中では、彼がいかに熱くブレない男であるかが、紹介されてます。こういう見た目では分かりにくいコーチ陣の凄さ、みたいなの好きなのでこんな感じの記事がもっと見たいですね。ポジションコーチにスポットが当たることって多くはないでしょうし。
また、せっかく紹介されたけど、そんな有能だとどこかから引き抜かれるかもしれないですね。笑
最後にクインがこのスーパーボウルまでの準備期間における3つのキーを言ってるのでそれについて。
1つ目は、brotherhood です。シーズン半ばから登場したこの言葉、今やファンにすっかり浸透しています。試合見てもチームの雰囲気の良さが伝わってきます。昨年後半の連敗続きだったチームとは全く別物ですね。
2つ目は、Do what we do です。ここからは個人的解釈ですが、今シーズン最初っからスーパーボウルを見据えてやってきたのではなく、目の前のやるべきことをやってきて今なんだ、だから大一番の前でもその姿勢のままで、すべきことをしよう、という意味だと思ってます。
3つ目は、Celebrating is for post-games, not before です。単純に終わったことを振り返るな、前を見ろ、ということですかね。
これについてまたもフリーニーさんのコメント笑
一日一日、その日に集中しろ。そうすれば、気づけば来週になっててその次に気づけば試合当日さ。
だそうです。確かに、ほとんどの選手がスーパーボウル出場が初めてで、その期待や不安とどう付き合うか、っていうのは極めて重要な問題です。十分に練習したのに、精神的なもので納得いくパフォーマンスをできなかった経験した人は多いでしょう。
そんな中、プレーヤーではフリーニー、コーチはクインといったスーパーボウル出場かつ制覇経験者がいるのは非常に大きいです。
ファルコンズは今日、ヒューストン入りしたみたいですが、選手の調整がうまいこと進んでいるのを祈るばかりです。
P.S.このプレビュー、その1と題しましたがその2はあるか分かりません笑。更新されたら、試験勉強大丈夫ということです笑。その2があれば、試合展開について書きたいと思います。
スーパーボウルプレビューと題しましたが、試合展開予想とかじゃなく、ATLの公式ホームページから面白そうな記事をいくつか引っ張ってきてなんか書こうと思います。
その前に、
・OCカイルが来季HCになることが確実視されてるSFですが、GMにジョン・リンチという人が就任みたいです。正直まだNFL見始めて日が浅いので、GM人事まで全く追えてません笑。名選手でフロント経験がないことで話題になってるみたいですね。カイルの未来はどうなるのか?!
さて、ホームページを見るにフリーニーさんがさすがいいこと言ってます。
トム・ブレイディにプレッシャーをかけることについて、ざっくりまとめると
ブレイディのようないいQBと対戦するとき、プレッシャーをかけるのが鍵となるが、どうやってかける?それは、DLだよ。ただ、それは特別なことじゃなく、毎週やってきたことだ。「トム・ブレイディだ!プレッシャーかけなきゃ!」みたいなことじゃない。今まで通りのことをして、さらに新しいことをすれば、結果はついてくるよ。
僕も、今年のNEのOLは強力なので何かないかなーと思って試合見返してましたが、素人目には何もわからず、不安になってましたが、フリーニーさんのいう通りですね。いつも通りやればいいんです。
今シーズン1、2を争うスケジュール強度でありながらスーパーボウル進出してるんですから。
この記事から引っ張ってきたんですが、他にも色々あります。
FBディマルコはファンに感謝して、ブライアント翁はスーパーボウル進出の難しさについて語ってます。年季が違いますから、説得力ありますね笑。Sアレンはディフェンスのルーキーについて、人ごとみたいに語ってるけど本人もまだ三年目だぞっていう。
次は、今シーズン、躍進したセカンダリーの成功の立役者の話です。
それは、DBコーチの Marquand Manuelです。記事の中では、彼がいかに熱くブレない男であるかが、紹介されてます。こういう見た目では分かりにくいコーチ陣の凄さ、みたいなの好きなのでこんな感じの記事がもっと見たいですね。ポジションコーチにスポットが当たることって多くはないでしょうし。
また、せっかく紹介されたけど、そんな有能だとどこかから引き抜かれるかもしれないですね。笑
最後にクインがこのスーパーボウルまでの準備期間における3つのキーを言ってるのでそれについて。
1つ目は、brotherhood です。シーズン半ばから登場したこの言葉、今やファンにすっかり浸透しています。試合見てもチームの雰囲気の良さが伝わってきます。昨年後半の連敗続きだったチームとは全く別物ですね。
2つ目は、Do what we do です。ここからは個人的解釈ですが、今シーズン最初っからスーパーボウルを見据えてやってきたのではなく、目の前のやるべきことをやってきて今なんだ、だから大一番の前でもその姿勢のままで、すべきことをしよう、という意味だと思ってます。
3つ目は、Celebrating is for post-games, not before です。単純に終わったことを振り返るな、前を見ろ、ということですかね。
これについてまたもフリーニーさんのコメント笑
一日一日、その日に集中しろ。そうすれば、気づけば来週になっててその次に気づけば試合当日さ。
だそうです。確かに、ほとんどの選手がスーパーボウル出場が初めてで、その期待や不安とどう付き合うか、っていうのは極めて重要な問題です。十分に練習したのに、精神的なもので納得いくパフォーマンスをできなかった経験した人は多いでしょう。
そんな中、プレーヤーではフリーニー、コーチはクインといったスーパーボウル出場かつ制覇経験者がいるのは非常に大きいです。
ファルコンズは今日、ヒューストン入りしたみたいですが、選手の調整がうまいこと進んでいるのを祈るばかりです。
P.S.このプレビュー、その1と題しましたがその2はあるか分かりません笑。更新されたら、試験勉強大丈夫ということです笑。その2があれば、試合展開について書きたいと思います。